新宿でプラセンタ注射なら30クリニック【公式】初回料金800円〜

30クリニックのプラセンタ注射の料金プラン

30クリニックでは、厚生労働省に認可された医療用プラセンタ製剤である「メルスモン」と「ラエンネック」の2種類を取り扱っています。

どちらもヒト由来の胎盤から抽出された成分を使用しており、医師と相談しながら体質や目的に応じて選択することができます。

【初回料金が安い】プラセンタ注射のプラン

30クリニックのプラセンタ注射は、初回限定の特別料金が用意されており、手軽に始められる価格設定となっています。

※1 ツボ打ちは、肩に直接注射することで筋肉のこわばりや肩こりにダイレクトに働きかける施術です。左右の肩に打つため2本セットとなります。
※料金は全て税込みです。

30クリニックのプラセンタ注射は、初回1本800円、2本1,440円で受けられるため、「試してみたい」という方におすすめです。

＼プラセンタ注射が初回1本800円！／

新宿でプラセンタ注射をするなら30クリニックがおすすめの理由

プラセンタ注射以外にも様々な美容点滴メニューを取り揃えているので、肌や体の状態で気になる方は30クリニックへお気軽にお越しください。

＼予約は24時間受付／

プラセンタ注射の効果は？何に効くのか解説

プラセンタ注射は、更年期症状の緩和や疲労回復、美容面での肌の改善など、幅広い目的で利用されている治療です。

ここでは、日本で使用されているプラセンタ製剤の違いと期待できる効果を紹介します。

プラセンタ注射とは?メルスモンとラエンネックの違い

プラセンタは胎盤から得られる成分で、成長因子、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれています。
これらの成分を注射で直接投与し、体の機能回復や代謝のサポートを目指すのがプラセンタ注射です。

日本で使用されるプラセンタ製剤は、厚生労働省に認可されたメルスモンとラエンネックの2種類です。どちらも1950年代に承認された医療用医薬品で、長年の使用実績があり、安全性が確認されています。

項目	メルスモン	ラエンネック
製造会社	メルスモン製薬株式会社	日本生物製剤株式会社
承認年	1956年	1959年
主な働き	ホルモンバランスや自律神経系の安定への働きかけ	肝機能改善を通じて、肌質改善や疲労軽減のサポート

製造工程の違いにより、成長因子やサイトカインの含有量や比率に若干の差がありますが、いずれも代謝や免疫の働きをサポートする成分で、美容や健康の補助目的に用いられます。

30クリニックではどちらも自費診療となりますが、体質や目的によって最適な製剤をご提案します。

プラセンタ注射の効果(更年期症状の緩和・疲労回復など)

プラセンタ注射は、更年期の症状緩和や疲労回復、肌の変化(シミ・シワ・たるみなど)の改善など、さまざまな目的で用いられています。ここでは、代表的な効果についてご紹介します。

更年期障害の症状緩和
プラセンタ注射は、更年期障害に悩む40代後半〜50代の女性に使用されており、主にメルスモンを使用します。ホットフラッシュ、イライラ、不眠などの症状を軽減し、ホルモンバランスを整える効果が期待できます。

疲労回復・体調改善
プラセンタ注射は疲労回復効果も期待できるため、仕事や家事で疲れがたまりやすい方、慢性的な疲労感を抱えている方に向いています。プラセンタには、細胞の新陳代謝を促進する成長因子が含まれており、体の回復力をサポートしてくれるでしょう。
また、慢性的な肩こりなどに直接注射することで血流をよくする効果が期待できます。

肌などのエイジングケア
プラセンタ注射は、肌のターンオーバーを促進し、シミ・シワ・たるみの改善が期待できます。コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促す働きもあるため、肌のハリや潤いを取り戻したい方にも適しています。

自律神経・ホルモンバランスの調整
プラセンタ注射は、自律神経を整え体全体のバランスをサポートする働きが期待できます。ストレスによる不調や生活リズムの乱れが気になる方にも適しています。

免疫力の向上
プラセンタ注射には、体の免疫機能をサポートする働きも期待できます。風邪をひきやすい方や季節の変わり目に体調を崩しやすい方にも適しています。
ただし、免疫力向上の効果には個人差があるため、継続的な治療が推奨されます。

※プラセンタ注射の効果や実感には個人差があります。当院では体調や肌状態に合わせて適切な頻度をご案内しています。

プラセンタ注射と他の美容点滴との違い

新宿の30クリニックでは、プラセンタ注射以外にもさまざまな美容点滴・注射をご用意しています。

プラセンタ注射は、厚生労働省が医薬品として承認した製剤で、ヒト由来の胎盤から抽出された成分を使用しています。代謝や免疫機能をサポートする働きがあり、疲労感の軽減や肌の調子の改善など、幅広い体調の悩みに対応できる施術です。

一方、他の美容点滴や注射の場合、たとえばにんにく注射は即効性のある疲労回復、高濃度ビタミンC点滴は抗酸化作用、白玉点滴(グルタチオン)は肌のトーンアップなど、主な目的が異なる施術になります。

30クリニックでは、すべて自費診療となりますが、それぞれに特徴を持った施術をご用意しているので、「何を改善したいのか」「どのような変化を求めるのか」によって、体調や目的に合わせた施術をご提案いたします。

他の点滴との比較や組み合わせについてもご説明しますので、お気軽にお尋ねください。

プラセンタ注射の効果が出るまでの回数は？ おすすめの頻度

プラセンタ注射の効果を実感するには、適切な回数と頻度で継続することが重要です。ここでは、効果が出るまでの回数目安やおすすめの施術頻度についてご説明します。

プラセンタ注射は1回で効果ある？効果が出るまでの回数目安

プラセンタ注射は、1回の施術でも体調の変化を感じる方がいます。とくに慢性的な疲労を抱えている方や睡眠不足の方は、変化を感じやすい傾向にあるでしょう。

また、肌のツヤが増したり、化粧ノリが良くなったりといった美容面での変化も、比較的早い段階で感じる方がいます。

ただし、更年期障害の症状緩和やエイジングケアなど、より根本的な改善を目指す場合は、1回の施術だけでは十分な効果を得ることは難しいでしょう。
プラセンタの成分は徐々に体内で代謝されていくため、継続的に補充することで効果が積み重なっていきます。そのため、一般的には、数ヶ月で体調の変化を実感する方が多いようです。
「まずは試してみたい」という方は、初回料金(800円)のプランを利用して、確認してみてください。

プラセンタ注射の効果的な打ち方は？月に何回くらいがいい？

プラセンタ注射には標準的な投与回数は明確に定められていませんが、効果を得やすい目安を目的別に紹介します。目的や症状に応じて調整することが重要です。

ホルモンバランスを調整したい

ホルモンバランスの乱れや更年期に関連する症状に対しては、週2〜3回の投与が推奨されることが多く、症状が安定してきた場合は週1回に減らすなど、経過に応じて調整します。

疲労回復・体調管理をしたい

慢性的な疲労感の改善や体調管理を目的とする場合は、週1〜2回程度で行われることが一般的です。医師が症状や経過を見ながら適切な頻度をご提案します。

エイジングケアをしたい

美容や肌のエイジングケア、肌質改善などでプラセンタ注射を使用する場合は、症状や目的によって個人差があります。一般的には初期(1〜2ヶ月)は週1〜2回、維持期は1ヶ月に1回を目安とするとよいでしょう。

体調や目的に応じた最適な頻度については、カウンセリング時にご相談ください。

プラセンタを打ち続けた結果どうなる?

プラセンタ注射を数ヶ月〜数年にわたって継続している方の多くは、日常生活の質が向上したと感じています。たとえば、更年期障害の症状の緩和、慢性的な疲労感や肌質の改善(ハリ、ツヤ、シミの軽減)などを実感する声も聞かれます。

プラセンタ注射はホルモン製剤ではないため、急に中止しても問題はありませんが、中止すると、徐々に効果が薄れていきます。そのため、効果を維持したい場合は、医師と相談しながら頻度を調整していくとよいでしょう。

※プラセンタ注射の効果や実感には個人差があります。当院では体調や肌状態に合わせて適切な頻度をご案内しています。

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プラセンタ注射の副作用は？打ちすぎるとデメリットはある？

プラセンタ注射は比較的安全性の高い治療ですが、副作用やデメリットについても理解しておくことが大切です。ここでは、プラセンタ注射の副作用や注意点についてご説明します。

プラセンタ注射の副作用は?乳がんのリスクはある?

プラセンタ注射は厚生労働省に認可された医薬品であり、他の医薬品と同様に副作用が現れることがあります。

• 注射部位の痛み、腫れ、赤み
• アレルギー反応(発疹、かゆみ)
• 頭痛、めまい
• 生理周期の変化
• 注射部位の硬結

プラセンタ注射の副作用は、比較的軽度なものが多く、重篤な副作用の報告は稀です。
最も多く見られるのは、注射部位の痛みや腫れ、赤み、かゆみといった局所的な反応で、通常は数日以内に自然に治まります。

また、ホルモンバランスを整える働きがあるため生理周期に変化が現れることがありますが、継続するうちに安定してくることが多いでしょう。

プラセンタ注射と乳がんの関連性については、現時点で明確な因果関係は確認されていません。プラセンタにホルモンは含まれませんが、ホルモン依存性の乳がんや子宮がんなどの既往歴がある方は、主治医に相談してから施術を受けるようにしてください。

「プラセンタ注射を打ちすぎるとどうなるのか」と聞かれる方もいますが、重大な健康被害はありません。ただし、必要以上に回数を増やしても効果が高まるわけではないため、適切な頻度で定期的に受けることが大切です。

プラセンタ注射がよくないと言われる理由は?献血・輸血はできない?

プラセンタ注射には、施術前に理解しておきたい注意点・デメリットがあるので、事前に確認しておきましょう。

献血・血液提供ができなくなる

プラセンタ注射は一度でも受けると、献血や血液提供が永久的にできなくなります。
製剤は厳格な検査と滅菌処理が行われており安全性が確認されていますが、未知の病原体の存在を完全に否定できないことから、厚生労働省が予防措置として定めています。
なお、血液提供はできませんが、輸血を受けること自体に制限はありません。

継続的な通院が必要

プラセンタ注射は、継続して受けることで効果があらわれる治療です。そのため定期的な通院が必要です。
30クリニックは新宿駅からアクセスが良く、注射も15分程度のため、無理なく継続しやすい環境が整っています。

効果には個人差がある

効果の実感には個人差があり、すぐに変化を感じる方もいれば数ヶ月の継続が必要な方もいます。
期待する変化が得られにくい場合は、目的に応じて他の注射や美容点滴などをご案内することも可能ですので、ご相談ください。

プラセンタ注射に関するよくある質問(FAQ)

プラセンタ注射について、よくある質問にお答えします。

体質や目的に合わせた施術をご提案しますので、お気軽に30クリニックにご相談ください。

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